最近遊んでみたゲームの話です。
まずは、塊魂アンコールから。
プレイヤーは『王子』を操作し、モノを巻き込み、塊を転がして大きくするゲームです。
いつもの『塊オンザロック』ってメインテーマが流れてきて、ゆる〜く始まります。
そして佐藤二朗似な王様が一方的に出してくる条件をクリアしていき、塊が完成したら、夜空を彩る星へと変化します。
それにしても操作性が悪いなーとか思いながら遊んでいると、なんとなく楽しくなってきます。
やっぱり、普通に面白いです。
次に、ルミネス リマスター。プレイに合わせてサウンドと光が一体化!
2色のカラーブロックを落下させるパズルゲームです。
音楽に合わせながら、落下ブロックの組み合わせで同色の矩形を作っては消して、レベルを上げることで、そのリザルトからスキンとかをアンロックできます。
面白いと言えるほどではないけれど、つまらなくもない、そんな感じでした。
ってゆーか、好みの問題かもしれません。
続いて、Curse of the Dead Gods(カース・オブ・デッドゴッズ)。無限に続く部屋と廊下で構成された寺院を探索する、スキルベースのローグライクゲームです。
『ディアブロ』みたいな感じで、「ハクスラ」がゲームのほとんどだから、わかりやすいです。
どちらかと言えば、面白いけれど...
なんか、こうゆうのって、最近も遊んだし、他にもいっぱいあるなーと思いました。
ところで、新型コロナの感染者数が増えているみたいです。
夏休みだから、遊びに行く予定があったけれど、緊急事態宣言も出てたり、たぶんもう無理っぽいです。
そういえば、このブログを始めたのは、去年の臨時休校がきっかけでした。