最近遊んでみたゲームの話です。
まずは、Rogue Company(ローグカンパニー)から。Rogue Companyのエリートエージェントの1人として参戦し、様々なゲームモードを戦い抜く、サードパーソン・シューティングゲームです。
チュートリアルを遊び終えて、ロビーに入った時に『フォートナイト』とか『エーペックスレジェンズ』に寄せてるなーと思いました。
とりあえず操作性が、めっちゃ良かったです。
なのに、肝心のゲームモードが謎につまらない...
ティーザーだけ面白そうでつまらない映画みたいで、急にしょぼくなってしまいました。
基本的には4対4、6対6などのチーム戦で、なんか雪合戦とかドッジボールに共通するようなゲーム性で...
1ラウンドはすぐに終わっちゃうし、だからと言って全ラウンドやるには長いし、マッチングとかローディングも重いし、ここまで寄せておいて、なんでバトルロワイヤルとソロモードを実装しなかったのか、本当に不思議です。
せっかく面白くなりそうなのに、惜しかったです。
次に、The Ascent(アセント)。サイバーパンクな世界で繰り広げられる、ソロ/協力プレイ対応のアクションシューティングRPGです。
ゲーム全編を1人で進行することはもちろん、最大3人の友達を誘っての4人でローカル/オンラインを問わず協力プレイが可能です。
遊んでみて、すぐに『ディアブロ』を思い出しました。
世界観と武器が違うけれど、あんな感じです。
あとは、好みに合うかどうかってところかなーと思いました。
続いて、Inops(イノプス)。2Dパズルベースの暗闇と光の横スクロールアドベンチャーゲームです。
プレイヤーの『イノプス』は、周りの小さなイノプスを集合させて、いつでも好きなときに1つの大きなイノプスになれる能力があります。
パズルは、どっちかと言うと、タイミングとかアクションに頼る感じでした。
ヌルっと始まって、ヌルーっと進んでいきます。
なんか、こんな感じのゲームをいくつか遊んだことがあるような気がするけれど、これと言って思い出せません。
最近は暑いので、熱中症に気をつけましょー。