寝癖頭の解法

学習中の覚え書きを投稿、更新していきます。

C言語による整数の判定(奇数・偶数・負の数)

C言語による整数の判定(奇数・偶数・負の数)プログラムです。
Xcode上で、動作を確認しました。
入力を受け付けた整数を、奇数、偶数、負の数のいずれかに振り分けて、表示させられます。
なお整数以外の値を入力した場合は、非表示になるはずです。

/*
 C言語による整数の判定(奇数・偶数・負の数)
 https://neguse-atama.hatenablog.com
*/

#include <stdio.h>
int main(void)
{
    int seisuu;
    printf("整数を入力してください:");
    scanf("%d",&seisuu);
    if(seisuu<0)
        printf("負の数です。");
    else if(seisuu%2)
        printf("奇数です。");
    else
        printf("偶数です。");
    return (0);
}

小学校の授業中に、やることがなかったので、こんなことをしていました。
if文(分岐)を組み込むために、考えました。
このソースプログラムについては、改善の余地はもちろん、色々とアイデアもあります。