寝癖頭の解法

学習中の覚え書きを投稿、更新していきます。

C言語による乱数の発生と予想の判定

C言語による乱数の発生と予想の判定プログラムです。
Xcode上で、動作を確認しました。
0から9までの乱数を発生させることで、その予想の入力を受け付けて、正誤を判定します。
正解するまで入力を受け付けますが、6回以上になると終了します。
なお0から9までの値以外を入力した場合も、終了になります。
つまり簡単に言えば、数を予想するゲームとも言えます。

/*
 C言語による乱数の発生と予想の判定
 https://neguse-atama.hatenablog.com
*/

#include <stdio.h>
#include <time.h>
#include <stdlib.h>
int main(void){
    int r,answer,i=0;
    srand((unsigned)time(NULL));
    r=rand()%10;
    scanf("%d",&answer);
    while(r!=answer){
        if(i<4){
            i++;
        }else{
            printf("GAME OVER\n");
            return (0);
        }
        scanf("%d",&answer);
    }
    printf("%d回目で正解",i+1);
    return (0);
}

小学校の授業中に、やることがなかったので、こんなことをしていました。
乱数と繰り返しの処理を組み込むために、考えました。
制限を設けたことで、ゲーム性が生まれて、面白いと思いました。