AtCoder Beginner Contestの過去問から、その提出コードの解答例です。
AtCoderとは、コンテストを通じて、プログラミングやアルゴリズムを学習するサービスです。
atcoder.jp
プログラミングコンテストとは、「与えられた問題をいかに素早く、正確に」解くことができるかを競うものです。
「競技プログラミング」を略して、「競プロ」などと呼ばれています。
#D - "redocta".swap(i,i+1)
僕が作成、提出したコードは、以下のとおりです。
/* AtCoder Problems in C++ #D - "redocta".swap(i,i+1) https://atcoder.jp/contests/abc264/tasks/abc264_d 提出コードの解答例 https://neguse-atama.hatenablog.com */ #include<bits/stdc++.h> using namespace std; using ll=long long; ll ans; string s,t="atcoder"; int main(void){ cin>>s; for(ll i=0;i<=6;i++){ ll num=0; for(ll j=0;j<=6;j++){ if(s[j]==t[i]){ num=j; break; } } ans+=num-i; for(ll j=num-1;j>=0;j--){ swap(s[j],s[j+1]); } } cout<<ans<<endl; return 0; }
AtCoder Beginner Contestは、オンラインジャッジによるプログラミングコンテストです。
日本語と英語に対応していて、週末ごとに実施されているみたいです。
https://practice.contest.atcoder.jp/tutorial
アカウントを登録すれば、誰でも参加できます。